こんにちは、30のアストンリーマンです。
今回は、僕がなぜ「ポルシェ」ではなくアストンマーティン・ヴァンテージを選んだのか。
そして、年収550万円の会社員だった僕が、
「自分にはアストンなんて無理じゃないか?」
と思いながら、実際にディーラーへ突撃するまでに考えたことを、全部書いていきます。
結論から言うと、僕のアストン購入の始まりは、意外にもBMW M5の買い逃しでした。
すべての始まりは、愛車C63の不調と「ある買い逃し」だった
当時の僕は、AMG C63に乗っていました。
V8サウンドも素晴らしく、大好きな車でした。

しかし、少しずつ調子が悪くなってきたことをきっかけに、
「次の車をどうしよう?」と考えるようになりました。当時の予算は、ざっくり700万円。
ずっとAMGを乗り継いできたので、
「次はBMW M5がカッコよくて速いから、M5にしようかな!」
と考えていました。

※画像はイメージです
そこで毎晩のようにカーセンサーやグーネットをチェック。
そして、ついに条件にぴったり合うM5を見つけました。
「これだ!」と思える最高の1台でした。ただ、当時の僕にはひとつ問題がありました。
ボーナスまであと2ヶ月!
「ボーナスが出てから頭金を増やして、このM5を買いに行こう」そう考えました。
今思えば、会社員としてはごく普通の判断だったと思います。
ところが数日後。何気なくサイトを開いてみると……
そのM5は、すでに売れていました。
あのときの絶望感は今でも覚えています。「あと2ヶ月待てばいい」
そう思っていた車が、数日後にはもう存在しない。
中古車は新車と違って、同じ条件の車がもう一度出てくる保証がありません。
この経験は、その後の僕の車選びにかなり大きな影響を与えました。
もし今、中古車を探しているなら、
「気になる車を見つけたら、まず問い合わせてみる」
ということだけはおすすめします。僕のように、「もう少し待とう」と思っている間に売れてしまう可能性があるからです。
「欲しい車を買い逃したくない」なら、探し方も重要だった
M5を買い逃した僕は、また一から次の車を探すことになりました。そこで改めて感じたのが、
「欲しい車を効率よく探すのって、意外と大変だな」ということ。
カーセンサーやグーネットを毎日チェックしていても、希望する条件の車が必ず出てくるわけではありません。
しかも、高級車や輸入車になると、
- 希望するグレード
- ボディカラー
- 内装
- オプション
- 走行距離
- 年式
- 価格
など、こだわりたいポイントも増えてきます。僕自身もM5を買い逃した経験があるので、
「次は絶対に後悔したくない」と思うようになりました。
もし中古車を探していて、自分だけではなかなか条件に合う車が見つからないなら、専門サービスを利用して探してもらう方法もあります。
僕自身もM5を買い逃した経験があるからこそ、「欲しい車を見つけること」だけではなく、
「欲しい車が出てきたときに、すぐ動ける準備をしておくこと」も大切だと感じました。
中古車は、同じ条件の個体が次にいつ出てくるか分かりません。
だからこそ、欲しい車があるなら、
- 希望条件
- 予算
- 相場
- 購入方法
このあたりを事前に整理しておく。
これだけでも、いざ理想の1台が出てきたときの判断はかなり早くなります。
M5を買い逃した僕が、次に選んだのはアストンマーティン・ヴァンテージでした。
「ポルシェじゃ人と被る」30代会社員がアストンに辿り着くまで
M5を買い逃したことをきっかけに、僕は再び車選びを始めました。
そして、いろいろ調べていくうちに、残価設定ローン(残クレ)という選択肢についても詳しく調べるようになりました。
「頭金や将来の車両価値をしっかり考えれば、今までなら予算的に諦めていた車にも手が届く可能性があるんじゃないか?」
そう考えるようになったんです。候補は一気に高級車へ。
昔から速い車が大好きだった僕が、最初に考えたのはポルシェでした。

ポルシェは性能も素晴らしい。リセールも期待できます。普通に考えれば、かなり魅力的な選択肢です。
でも、僕にはひとつ引っかかることがありました。
「人と被るのが、どうしても嫌だった。」
前に乗っていたC63も、グレードとしては希少でした。でも、ベースは街中でもよく見るCクラス。
すれ違うたびに、どこか物足りなさを感じることがありました。
「せっかくサラリーマンとして大きなお金を使うなら、他の人とは違う車に乗りたい。」
そう考えた僕が辿り着いたのが、アストンマーティン・ヴァンテージでした。
エクセルを開いて現実を見る。「年収550万円で本当に買えるのか?」
アストンマーティンに決めた瞬間、今度は現実的な問題が出てきます。
「そもそも年収550万円の会社員に、アストンのローン審査が通るのか?」
そこで僕は、ノートPCを開いてエクセルで支払いシミュレーションを始めました。
5年ローン。頭金。残価。毎月の支払い。そして維持費。
いろいろなパターンで計算してみました。
結果は……
「簡単ではない。」
正直、そう思いました。
ただ、ネットで調べているだけでは分からないこともあります。特に、
「実際の残価はいくらなのか?」
「ディーラーではどんな条件になるのか?」
「維持費はいくらくらい必要なのか?」
こういったことは、実際に話を聞かなければ分かりません。
そこで僕は、「だったら、直接ディーラーに行ってみよう」と決心しました。
もし「年収的に無理です」と言われたら、そのとき諦めればいい。家で悩み続けているより、実際に話を聞いた方が早い。
そう考えて、僕はアストンマーティンのディーラーへ向かいました。

※画像はイメージです
いざディーラーへ。そこで出会った営業マン
ディーラーでは担当の営業マンの方と、これまで乗ってきたC63の話や、
「なぜ30代でアストンに乗りたいのか」ということを包み隠さず話しました。
僕自身、最初はかなり緊張していました。
「年収550万円でアストンを見に来たと思われたらどうしよう」そんなことも考えていました。
でも、実際に話してみると営業マンの方は車好きの僕の話をしっかり聞いてくれました。
そして、ここから僕の
「年収550万円の会社員がアストンマーティンを維持するにはどうするか」
という現実的な計画が始まりました。
年収550万円でもアストンに乗れた理由
ここから先は、単純に「ローンを組めば買える」という話ではありません。
僕の場合、
- 頭金をどう準備したのか
- 毎月の固定費をどう見直したのか
- 2台持ちをどう維持しているのか
- ローン審査で実際に何を確認したのか
- アストンを購入した後、毎月いくらかかっているのか
こういったことを一つずつ考えました。
そして、実際にアストンを購入した後の数字も、このブログで公開しています。
「自分には絶対無理」
と思っている人でも、まずは自分の場合にいくら必要なのかを数字にしてみることをおすすめします。
僕自身も、最初は「無理だろう」と思っていました。でも、
計算してみる。
ディーラーに聞いてみる。
そして、自分の生活に無理がないか考える。
その繰り返しで、少しずつ現実的な選択肢が見えてきました。
今乗っている車を売って、次の車の購入資金にするという選択肢
次の車を探すとき、意外と大事なのが今乗っている車をいくらで売れるかです。
僕の場合も、C63から次の車へ乗り換えることを考えていたので、
「今の車がいくらになるのか?」
というのは購入予算を考えるうえで重要でした。
特に高級車や輸入車の場合、買取価格によって次の車に使える頭金が大きく変わる可能性があります。
そこで、車を売却するときの選択肢として知っておきたいのがユーカーパックです。
ユーカーパックは、一般的な一括査定とは違い、車を査定したうえでオークションに出品し、複数の買取店から価格提示を受ける仕組みです。公式では8,000店以上の買取店がオークションに参加していると案内されています。
「今の車、いくらくらいになるんだろう?」
と気になっている人は、次の車を探す前に査定額を確認してみるのも一つの方法です。
👉 ユーカーパックで愛車の査定額をチェックする
※サービス内容・利用条件などは申し込み前に公式サイトで確認してください。
実際にアストンを維持している僕の「リアルな数字」
僕が実際にどんな方法でアストンを購入し、現在どうやって維持しているのか。
そして、毎月・毎年どのくらいのお金が必要なのか。
こちらの記事で、かなり具体的に公開しています。
👉 【維持費公開】年収550万円の30代会社員がアストンマーティンを維持する「泥臭い2台持ち節約術」とディーラー審査の裏側
「アストンに乗ってみたいけど、自分の年収で本当に大丈夫なのかな?」
という方は、ぜひこちらも読んでみてください。僕自身の実体験なので、ネット上の一般論とは違ったリアルな数字も紹介しています。
まとめ
僕のアストンマーティン購入は、最初から順調だったわけではありません。
M5を買い逃し、ポルシェを検討し、「自分の年収では無理なんじゃないか」と何度も悩みました。
それでも、実際に計算して、ディーラーに行って、営業マンの方に話を聞いて。
最終的に僕はアストンマーティン・ヴァンテージを購入しました。

このブログでは、そんな普通の会社員だった僕がアストンに乗るまでの過程と、その後のリアルな生活をこれからも公開していきます。
もしあなたも、「いつか乗りたい車がある」のであれば、最初から諦める必要はないと思います。
まずは、いくら必要なのか。自分ならどうすれば実現できるのか。
そこを数字にしてみるところから始めてみてください。
僕もまだ途中です。一緒に夢を現実にしていきましょう!



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