「本業の給料だけで、この先本当に大丈夫か…?」
月曜日の朝、満員電車や通勤の車内で、そんな将来への不安がふと頭をよぎることはありませんか?
30代、年収550万。地方の東証上場企業(メーカー)に勤める、どこにでもいる普通のサラリーマン。それが僕のリアルな姿です。
ですが現在、僕のガレージには2020年式のアストンマーティン・ヴァンテージ(総額1,300万円)が眠っています。

「どうせ親が金持ちなんだろ」「裏で怪しい副業でもやってるんじゃないの?」と思うかもしれません。ですが、正真正銘、本業の給料と、徹底的に計算された「泥臭い維持費のやりくり」だけで維持しています。
正直に言います。普通にディーラーの言う通りにお金を払っていたら、会社員の給料じゃ一瞬で破産します(キーを握る前に終わります笑)。
今回の記事では、
- 月々6万円(+ボーナス払い)のアストンのリアルなローン明細
- 前車のAMG C63をディーラー下取りに出さず、数十万高く売って頭金にした方法
- 月5万円の自動車保険を「月2.5万円」に抑え込んだ営業マンとの妥協ロジック
- 通勤用のハスラー(軽)を2台持ちして、10万円のオーディオで快適にするメリハリ術
- ハイオク160円!? 地元のガソリンスタンドで極限まで固定費を削る裏ワザ
など、普通の会社員がリスクをコントロールしながら、憧れのスーパーカーをガレージに迎えるための「ガチのバイブル(教科書)」を全てぶっちゃけます。
いつか人生の選択肢を増やして、自分の好きな車に乗りたい。今の現状を少しでも変えたい。そう願うサラリーマンの方は、ぜひ僕のリアルな明細を参考にしてみてください。
【生明細】年収550万会社員のリアルなアストンローン事情
まずは一番気になるであろう、僕が毎月アストンマーティンにいくら払っているのか、リアルな数字を公開します。
- 購入車両: 2020年式 アストンマーティン・ヴァンテージ(総額1,300万円)
- 毎月のローン支払い: 60,000円
- ボーナス払い(年2回): 各260,000円
- 残価(残クレ据え置き額): 最終回 780万円
「年収550万でこれ、正気か?」と思われるかもしれません。毎月の給料から6万円が引かれ、ボーナス時期には26万円がガツンと飛んでいく。
普通なら生活が破綻する数字ですが、僕がこのローンを組めたのは、これまでの愛車を戦略的に乗り継いできた「わらしべ長者」のようなリセール作戦があったからです。
【前車はW205 AMG C63】450万で買い、320万で売るリセール戦略
僕がアストンをガレージに迎えることができた最大のターニングポイントは、前車である「AMG C63」の売却でした。

当時、C63を450万円で(こちらもローンで)購入して乗っていたのですが、アストンへの乗り換えを決意した際、ディーラーにそのまま下取りに出そうとしました。しかし、そこで出された下取り査定額に絶望します。なんと270万円、、、(走行距離5.5万キロ)
「450万で買って2年しか乗ってないのにこんなに安いの?ディーラーに買いたたかれてる?」
そう危機感を感じた僕は、下取りを断り、ネットで話題になっていた一括査定サービス「MOTA(モータ)」に駆け込みました。
結果として、これが大正解でした。複数社が競合した結果、2番目に高い金額をつけてくれた「ネクステージ」の営業マンに他社の最高額をストレートに提示。「それなら、うちがそれ以上の金額を出します!」と強気の交渉を引き出すことに成功したのです。
最終的な売却額は320万円。
これで残っていたC63のローンを一括返済し、手元に残った50万円に、自分の貯金50万円を足した計100万円を、アストンの「本物の頭金」として錬金することができました。
さらにネクステージが素晴らしかったのは、「車の引き取り前に、買取金額を完全に確約してくれたこと」です。後から「傷が見つかったので減額します」と言われるリスクが一切ないため、僕のような会社員でも、安心してアストンの契約書にサインすることができました。
もし、今乗っている愛車をそのままディーラー下取りに出そうとしているなら、一度立ち止まってください。会社員の1ヶ月分の給料、あるいはそれ以上の大金をドブに捨てることになりかねません。
僕がガチでアストンの軍資金を捻出したMOTA一括査定は、スマホから無料で数分で試せます。今の愛車の「本当の価値」を知っておくだけでも、ディーラーとの交渉が圧倒的に有利になりますよ。
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【営業マン直伝】高級車ディーラーの審査をすんなり通す「信用と頭金マジック」
ここで、高級車ディーラー(アストンマーティン)の営業マンからこっそり教えてもらった、ローン審査の裏話をぶっちゃけます。
買う際、営業マンから「今、何に乗られていますか?」と聞かれました。これは単なる雑談ではなく、「この客がどんな社会的な信用や車歴を持っているか」の品定めです。
幸い、僕は東証プライム(旧東証一部)の上場企業である老舗メーカーに勤めているため、会社員としての社会的信用はすんなりクリアできました。
しかし、年収550万で1,300万の車。普通なら本人確認の電話や、根掘り葉掘り書類の提出を求められる厳しい審査(通常必須)が入るはずです。ですが、僕はその面倒な本人確認すらスキップで、すんなり審査を通過しました。
営業マンが耳元で教えてくれた理由はこれです。
「頭金をたくさん入れる設定にすると、審査の通りやすさが劇的に変わる」
実は今回の購入時、車の本当の価格は1,300万円ですが、審査上の書類では「頭金を620万円入れることにして、車両の価値を1,950万円にする」という合法的な枠組み(頭金マジック)を使って審査を通してもらいました。
上場企業の信用×頭金の魅せ方。これだけで、高級車のローン審査の壁は驚くほど低くなります。
【自動車保険編】車両保険全額で月5万!? 営業マンと導き出した「月2.5万の妥協点」
ローンが通ったら、次に会社員を襲うのが「任意保険」の維持費です。
アストンの場合、車両保険を全額(満額)でかけると、毎月の保険代だけで4万〜5万円かかると言われました。年間60万円です。とてもじゃないですが、サラリーマンの月給では維持できません。
そこで僕は営業マンに「前のC63と同じ、月2万円前後に抑えるにはどうすればいいか?」とガチ相談を重ねました。
高い原因はやはり「車両保険」です。そこで出した結論がこれです。
「車両保険の満額を諦め、2.5万円で600万円(車両価値の約半分)が出るプランで妥協する」
「半分しか出なくて大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、これには知的なロジックがあります。
自分が自損で車を真っ二つにするような全損事故さえ起こさなければ、基本的には大丈夫です(汗)万が一、相手がいる事故の場合、こちらの過失割合が10:0でない限り、相手の保険からも過失分が支払われるためよほどの内容でない限り半分も出れば何とかなります。
ですので安全運転には心がけましょう!単独事故絶対NGです。
営業マン曰く、「アストンの上位モデル(DB11)が後ろから追突された軽微な事故で、修理費は80万円だった」とのこと。ヴァンテージも同等の修理費がかかりますが、車両保険が600万円分あれば、大抵の事故の修理代は余裕でカバーできる計算になります。リスクをコントロールして妥協点を見つける。これが高級車を維持する大人のライフハックです。
【2台持ちのリアル】片道20キロの通勤は「ハスラー」で。メリハリ術
「アストンマーティンで毎日会社に出勤しているのか?」とよく聞かれますが、答えはNOです(笑)。
僕の通勤距離は片道20キロ、往復40キロあります。そんな距離を毎日ヴァンテージで走らせたら、ガソリン代で破産しますし、走行距離が伸びて将来のリセールバリュー(売却額)が暴落してしまいます。
そこで僕は、通勤用に2015年式のスズキ・ハスラー(走行6万キロ)を総額65万円で中古で購入し、2台持ちをしています。

ハイブリッドではないターボモデルですが、燃費はリッター20キロ近く走り、経済性は抜群。
ただ、購入時はオーディオの音がショボすぎたため、総額12万円のカロッツェリアのディスプレイオーディオ(DMH-SZ500)とスピーカー(TS-F1750S)を後付けしてもらいました。手先が器用な方、取り付けはDIYでもよいかもしれません。
ただ、私は専門ショップで施工してもらいました。詳しいことはわかりませんが配線、電源の取り方など無知な状態で行うと音質にかかわるようです。私は音質で妥協したくなかったので工賃はかかってもショップに依頼しました!(あくまでご参考程度に)
軽自動車ですが、大好きな音楽を高音質で流しながらナビをタッチ操作できる、毎朝最高の通勤快速仕様に仕上がっています。お金をかけるべき「アストン」と、賢く抑えて楽しむ「ハスラー」。このメリハリがあるから、年収550万でも2台持ちが維持できています。
【ガソリン・固定費編】ハイオク160円のJASS活用と、高級うなぎをタダで食べるクレカ術
では、ハスラーのガソリン代や、アストンの毎月のハイオク代はどうしているのか。
僕は、家の近くにあって価格がかなり安い「JASS(JA-SS)」を徹底的に愛用しています。今のご時世でもハイオク160円前後で入れられることが多く、本当に助かっています。
さらに、JASSのLINE会員になっておくと、2週間に1回のペースで「3円引きキャンペーン」の案内が届きます。僕は必ずそのタイミングを狙って、ガソリン代を極限まで削っています。
そして、もう一つのライフハックが「支払いの集約」です。
アストンの毎月6万円のローン、月2.5万円の保険代、ハスラーの維持費。これらバカにならない高い固定費を、僕は昔から愛用している「セゾンカード」での支払いにすべて一本化しています。長いこと会員なので、ゴールドカードですが年会費は永年無料です。
毎月、何もしなくてもバカ高い車の維持費が引き落とされるだけで、セゾンの「永久不滅ポイント」が恐ろしい勢いで爆貯めされていきます。
このポイント、特定のキャンペーン期間中に交換すると、交換レートが格安になるのをご存知でしょうか?
僕はうなぎが大好物なので、このポイントを使って、定期的に高級なうなぎ(冷凍グルメ)を家族全員分、実質0円で注文しています。
毎月の重いアストンのローンや保険の支払いを、ただ口座引き落としで終わらせるのは絶対に大損です。どうせ払うならクレカに一本化して、ポイント還元で「家族みんなで美味しいうなぎをタダで食べる」という形で維持費を回収するのが、賢い会社員の鉄則です。
僕が長年愛用してゴールドを無料で維持しているセゾンカードは、今なら新規入会で大きなポイントがもらえるキャンペーンをやっています。車の維持費を最高の家族サービスに変えたい方は、1枚持っておいて損はありませんよ。
毎月、何もしなくてもバカ高い車の維持費が引き落とされるだけで、クレカのポイントが恐ろしい勢いで爆貯めされていきます。
毎月の重いアストンのローンや保険の支払いを、ただ口座引き落としで終わらせるのは絶対に大損です。どうせ払うなら高還元なカードに一本化して、維持費を何らかの形で回収するのが、賢い会社員の鉄則です。
とはいえ、クレジットカードは人それぞれ普段の生活圏によってどれが得するかが全く違います。
参考までに、僕と同じように「高い車の維持費を最高のポイント還元に変えたい」という会社員の方に向けて、ライフスタイルに合わせた失敗しない鉄板の3枚を厳選しました。自分の生活に合わせて選んでみてください。
① 家族サービス重視:三井ショッピングパークカード《セゾン》
「週末は家族でららぽーとやアウトレットへドライブ買い物に行く」という方は、このセゾン系列の1枚が最有力候補です。
毎月の車の維持費をここに集約するだけでポイントがザクザク貯まり、そのまま家族でのショッピングや食事に還元できるので、最高の家族サービスになります。
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② 実利&ゴールドステータス重視:三井住友カード ゴールド(NL)
「どうせ固定費を払うなら、ステータス性の高いゴールドカードを無料で持ちたい」という方はこれ一択です。
年間100万円を利用すると次年度以降の年会費が永年無料になるという今サラリーマンに一番人気のカード。アストンの月6万のローンや保険、ガソリン代をここに集約すれば、普通に生活しているだけで余裕で年間100万円を突破するため、「アストンの維持費を払っているだけで、一生モノのゴールドカードがタダで手に入る」というバグのような仕組みが作れます。
👉 【初年度無料】三井住友カード ゴールド(NL)の公式入会ページはこちら
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③ 王道の信頼性とJCBキャンペーン狙い:JCBゴールドカード
僕がこのブログを立ち上げた「最初の1記事目」でも詳しく書いた、日本唯一の国際ブランドの王道ゴールドカードです。JCBオリジナルシリーズの格式高さは、アストンの横に並べても引けを取りません。時期によっては非常に強力なキャッシュバックキャンペーンをやっているので、初期費用をガツンと浮かせたい実利派にもおすすめです。
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どうせ毎月出ていく固定費です。ただの引き落としで終わらせず、賢く網を張って維持費の一部を回収しちゃいましょう!
まとめ:ローンや維持費は怖くない。根本的な支払いを消し去る「最後の一手」
上場企業の信用をフル活用した頭金マジック、MOTA一括査定でのC63の高値売却、ハスラーでの通勤2台持ち、そしてセゾンカードのポイントうなぎ回収。
これだけの泥臭い工夫を凝らして、僕は30代サラリーマンにして、アストンマーティンという最高の夢をガレージに迎えました。
ですが、最後にもう一つだけ、僕がやっている「最大の裏ワザ」をお伝えして、この記事を締めくくろうと思います。
ここまでどれだけガソリン代を削り、クレカでうなぎをタダで食べても、毎月6万円のローンやボーナス払いの金額そのものが消えてなくなるわけではありません。 本業の手取り給料から引かれる事実は変わりません。
「節約だけでは、高級車を維持するカツカツ感からは抜け出せない」
そう気づいた僕は、支出を減らすだけでなく、「アストンの維持費そのものを、本業とは別の場所から新しく創り出す」という決意をしました。
それが、いま皆さんが読んでいる「このブログ(副業)」です。
ブログを立ち上げ、僕のリアルな維持費の工夫をこうして発信することで、今では本業の給料に手をつけず、ブログからの自動収益でアストンのローンやハスラーの維持費を補填する仕組みを作っています。
「ブログなんて初期費用やパソコン代がかかって、失敗したらリスクじゃない?」と思うかもしれません。
ですが、僕は大手上場企業がやっている正規のキャッシュバック(セルフバック)を賢く絡めることで、ブログの初期費用(サーバー代)を実質タダ、どころか数千円のプラス(ノーリスク)からスタートさせました。
僕と同じように、「会社の給料だけで人生を諦めたくない」「いつか自分の力で、憧れのスーパーカーをガレージに迎えたい」と本気で思っている会社員の方は、僕が初期費用を実質タダにして、完全ノーリスクでブログを開設した全手順を以下の記事に画像付きで1からまとめています。
会社に着く前の10分、あるいはベッドの中の5分で読めます。現状を変えるための最初の小さな一歩として、ぜひ覗いてみてください。



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